法人研修のSEO対策では、研修の依頼先を探している企業と、業務の課題を調べている担当者の両方に、自社のページを見つけてもらうことが大切です。
研修テーマや訴求が似通いやすい法人研修では、ビッグワードだけを狙っても上位表示は簡単ではありません。講師の実務経験や研修前後の成果など、自社ならではの専門性を示せるキーワードとページから取り組むことがポイントです。
この記事の監修者
藤岡 充輝
合同会社efu 代表
営業・マーケティング・事業開発の領域で約10年の経験を持ち、企業の事業成長を支援。2021年に合同会社efuを設立し、経営・事業課題の整理から、マーケティング戦略・KPI設計、集客・営業プロセスの構築までを手がける。SEO・広告・CRM・セールスを横断し、戦略策定にとどまらず、施策の実行・改善まで一貫して支援する。
現在は、生成AIを活用したマーケティングの高度化や業務設計、企業のAI導入支援にも注力。一般社団法人日本AI導入支援協会の代表理事も務める。
BtoB集客のご相談はこちら
- 問い合わせにつながるキーワードの選定
- 導入事例・実績ページとホワイトペーパーの制作
- 問い合わせ・商談を確認しながらの施策改善
月額5万円(税別)からご依頼いただけます。
BtoB SEO対策の支援を見る法人研修でSEO対策に取り組むメリット・デメリット

法人研修のSEOのメリットは、自社をまだ知らない企業にも、研修を必要としているタイミングで見つけてもらえることです。研修名や業務課題に関する検索で自社のページが上位に表示されれば、その課題に対応できる研修会社として、比較・検討の候補に入る機会が生まれます。
自然検索にはクリックごとの広告費がかからないため、上位表示を維持して相談を獲得できれば、制作・改善にかけた費用を継続的な集客で回収していけます。
ただし、法人研修は各社の研修テーマや訴求が似通いやすく、検索数の多いビッグワードで上位表示を狙うのは容易ではありません。特にAI・DX関連は競争が激しく、研修の実績や専門性、ドメインの信頼性を十分に示せない段階では不利になります。
まずは競合の状況を確認し、自社の専門性を生かせるニッチなキーワードを検討しましょう。研修を探す企業だけでなく、業務課題を調べる担当者を記事で集め、セミナーから研修の相談につなげる方法もあります。
法人研修のSEO対策で狙うキーワードを選ぶ手順

対策するキーワードによって、研修の一覧ページを作るのか、個別の研修を紹介するのか、課題を解説する記事を書くのかが変わります。ページ制作に入る前に、どのような悩みを持つ担当者の検索に応えるかを決めておきましょう。
研修テーマと顧客の業務課題から、キーワードの候補を集める
まず、自社の研修一覧やカリキュラムをもとに、提供できるテーマと教えられる内容を書き出します。独自の講座名だけでは、顧客が検索するときの言葉と一致しない場合があるため、研修で扱う知識・スキルや業務の名称まで整理しましょう。
次に、商談のヒアリング記録や問い合わせ、セミナーで受けた質問を確認し、担当者が何に困り、何を改善したかったのかを拾います。そのときに担当者が使った言葉も候補に加えると、研修名だけでは見つからない業務課題まで、調べる範囲を広げられます。
集めた言葉をキーワードプランナーなどに入力し、関連する候補も確認します。すでにサイトを運営している場合は、Search Consoleに表示されるキーワードも候補探しに使えます。候補ごとに、提案できる研修や解説できる内容をメモしておくと、自社との関連性を判断しやすくなります。
研修を探すキーワードと、課題の解決方法を調べるキーワードを分ける
候補のキーワードで実際に検索し、上位ページを開いて内容を確認します。研修の一覧やサービス紹介が多いのか、業務課題を解説する記事が多いのかを見ると、検索する人が研修を選びたいのか、解決方法を知りたいのかを判断する手がかりになります。
研修を探すキーワードでは、相談や申し込みを受けるページの上位表示を狙います。eラーニングなら講座の一覧・詳細ページ、対面研修なら業界や課題別のLPを対策する方針です。課題の解決方法を調べるキーワードは、悩みに答える記事の候補にします。記事で知ってもらった企業に関連するセミナーを案内し、研修のニーズを把握していきます。
キーワードに「研修」が含まれるかどうかだけでは決めず、検索結果の内容まで確認することが大切です。研修ページと記事の両方が並ぶ場合は、それぞれが答えている疑問を比べ、自社がどの目的に応えるページを作るかを決めましょう。
検索需要と競合を確認し、自社の専門性を生かせるキーワードを選ぶ
候補ごとの検索数は、キーワードプランナーなどで目安を確認します。ただし、同ツールの「競合性」は広告の競争を表す指標で、SEOの上位表示の難しさを示すものではありません。SEOの競合状況は、実際の検索結果を見て別に判断します。
上位ページでは、課題への説明がどこまで具体的か、講師や企業の実績が示されているかを確認します。研修を比較する検索なら、講座の充実度や一覧の分類も比較の対象です。自社に不足する情報やページを確認し、その分野の指導経験や研修後の業務改善を示す事例など、独自に加えられる材料も整理しましょう。
最後に、研修の相談につながる可能性、競合との差を埋めるために必要な作業、自社が用意できる情報を合わせて、対策の順番を決めます。専門性を詳しく説明できるキーワードでも、検索結果が充実した研修一覧ばかりなら、個別LPを一つ作るだけでは対応しきれない場合があります。必要なページを作れるかまで確認したうえで、優先するキーワードを選ぶことが重要です。
法人研修のSEO対策で押さえるドメイン・ディレクトリ構造

研修サイトの立ち上げ時は、法人サイトのドメイン内に、example.com/training/のような研修用のサブディレクトリを設けることを基本にします。研修名やサービスのブランドごとに新しいドメインを取得するのは、システムや運営上、分ける必要がある場合に限って検討しましょう。
研修ごとにサイトを分けると、導入事例や専門記事、外部からの被リンクが複数のドメインに分散します。法人サイトにまとめれば、会社として蓄積してきた専門情報や実績を、研修ページと関連づけて発信できます。特に立ち上げ期は、複数のサイトでそれぞれ情報を充実させ、被リンクを獲得する負担を抑えることが大切です。
ディレクトリは、研修の分類とページの役割に合わせて決めます。たとえば、研修一覧を/training/、個別の研修を/training/course-a/に置き、解説記事は/column/にまとめる、といった分け方です。メニューや一覧ページから個々の研修へリンクし、利用者と検索エンジンが関連するページをたどれるようにします。
eラーニングで外部の学習システムを利用する場合は、受講者向けの画面を別ドメインやサブドメインで運用することもあります。その場合も、講座の一覧や紹介ページは法人サイト内に置き、受講する際に学習システムへ移動する形を検討します。
ログインしなければ読めないページの内容は、Googleがクロールできません。教材や受講履歴を保護しつつ、講座の内容や研修会社としての実績は、ログインせずに読めるページで公開しておきましょう。
eラーニングのSEO対策は、講座を探せるDB型サイトで進める

eラーニングのSEOでは、講座を分類した一覧ページと、個々の教材を紹介する詳細ページを持つDB型サイトを基本にします。サービス全体を紹介するページだけでは対応しきれない、研修テーマや学習内容に関する検索に応えるためです。講座を探す人が比較できる一覧と、受講内容を詳しく確認できる個別のページをそろえましょう。
研修テーマごとに講座を分類し、一覧ページで上位表示を狙う
キーワード選定で確認した研修テーマをもとに、関連する講座をまとめた一覧ページを作ります。各ページのタイトルと見出しには、その一覧でどのような講座を探せるかが伝わる言葉を使います。幅広いテーマを扱う総合ページに加え、テーマ別の一覧を検索から訪れる入口にする考え方です。
一覧では講座名だけを並べず、扱う内容や難易度、学習の到達目標など、講座を選ぶための違いを示します。そのテーマを初めて学ぶ人向けなのか、特定の業務で使いたい人向けなのかがわかれば、担当者は自社の社員に合う講座を比較できます。分類だけを細かく増やすのではなく、比較できる講座と説明を用意できるテーマから充実させましょう。
各講座の詳細へは、一覧からリンクで移動できるようにします。サイト内の検索欄に入力しなければ見つからない講座は、Googleにも発見されにくくなるためです。講座数が多く一覧が複数ページに分かれる場合も、後続ページの講座までリンクをたどれるか確認します。
講座の詳細ページで、学習内容と教材の特徴を具体的に伝える
講座の詳細ページでは、一覧よりも具体的な学習内容に関するキーワードを対策します。独自の講座名だけをタイトルにするのではなく、何を学ぶeラーニングなのかを明示し、本文ではカリキュラムや扱う業務、学習後にできるようになることを説明しましょう。
教材の特徴を伝えるには、サンプル動画や教材の一部を公開する方法があります。解説を聞く形式なのか、操作画面を見ながら学ぶのか、演習で理解を確かめるのかなど、実際の教材に即して紹介します。動画だけに説明を任せず、扱う内容や演習の目的をページの本文にも記載すると、検索する人が知りたい内容との対応が明確になります。
講師や教材の監修者についても、その分野の実務経験や専門性を示します。全講座に同じ紹介文を使うだけでは、各講座の違いが伝わりません。その教材ならではの解説や演習、制作に携わった専門家の知見を掲載し、受講を判断できる情報を増やすことが、詳細ページを充実させる基本です。
絞り込みで増えるURLを管理し、検索に出すページを整理する
DB型サイトでは、テーマや難易度などを組み合わせて講座を絞り込めます。ただし、条件を選ぶたびに別のURLが生まれる仕様では、似た講座一覧が大量に作られる場合があります。Googleがそれらの巡回に時間を使うと、新しい講座ページの発見が遅れることがあります。
検索対象にするテーマ別の一覧には決まったURLを用意し、メニューからリンクします。一方、表示順を変えただけのページや、比較できる講座がない絞り込み結果まで、すべて検索対象にする必要はありません。複数条件の組み合わせでも、検索需要があり、講座を選ぶうえで意味のある一覧を用意できるなら、対策ページとして検討します。
制作担当者とは、検索対象にするURL、内容が重複するURL、巡回が不要なURLを整理して共有します。重複ページの代表URLを指定することと、不要なURLの巡回を止めることは別の処理です。絞り込みURLを一括で除外する前に、上位表示を狙う一覧や講座の詳細まで、Googleが取得できなくならないかを確認しましょう。
対面研修のSEO対策は、業界・業種・課題別のLPで進める

同じ研修テーマでも、学んだ内容を使う業務や、現場で困っていることは企業によって異なります。対面研修のSEOでは、そうした違いに合わせて提案できるプログラムや指導を、業界・業種・課題別のLPで詳しく伝えます。具体的な課題を含むキーワードで上位表示を狙い、その課題に対応できる研修会社を探している企業からの相談を獲得しましょう。
業界・業種・課題ごとにLPを用意し、対策するキーワードを分ける
LPを分けるときは、キーワードごとの検索目的に加え、その業界や課題に固有の説明を用意できるかを確認します。業界特有の業務や指導方法を説明できるなら業界別LP、複数の業界に共通する課題を詳しく扱うなら課題別LPを検討します。商談の記録や講師の指導経験を確認すると、どの分野を掘り下げられるか判断しやすくなります。
狙うキーワードと対策するLPを一覧にし、各ページのタイトルと主見出しに、対象とする業界や解決する課題を明示しましょう。似た言葉でも検索目的が同じで、説明すべき研修内容も変わらない場合は、一つのLPで扱えます。業界名だけを入れ替えて、同じ本文のページを増やすことは避けましょう。
すでに研修ページがある場合は、該当するキーワードで表示されているページも確認します。既存ページで対応できる内容なら情報を充実させ、異なる業務課題や研修内容を説明する必要がある場合に、別のLPを追加します。
各LPで、課題の原因と研修による解決方法を具体的に説明する
LPでは、検索した担当者が抱える業務課題を示し、その原因のうち研修で改善を目指す部分を説明します。材料になるのは、研修前のヒアリングや、講師が指導中に把握した現場のつまずきです。どの業務の、どの場面で問題が起きているのかまで書くことで、担当者は自社にも当てはまる課題かを判断できます。
そのうえで、課題に対応するカリキュラムを紹介します。対面で演習を行う研修なら、受講者に何に取り組んでもらい、講師が何を見て指導するかを説明しましょう。扱う題材を業界や業務に合わせている場合は、その内容も示します。課題の原因と指導内容の関係がわかれば、研修名だけでは伝わらない、自社に依頼する理由を説明できます。
ページを読むだけで、自社と似た課題に対応しているか、どのような研修を受けられるかを判断できる状態を目指します。検索した言葉をタイトルに入れるだけでなく、その検索の背景にある疑問までLP内で解消することが重要です。
講師の専門性と研修前後の成果で、LPの信頼性を高める
LPの経験・専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)を補強するには、掲載した説明を裏づける情報が必要です。講師紹介では肩書や登壇回数に加え、その業界で担当してきた業務や、どのような課題を指導してきたかを示します。LPの解説も該当分野の講師に確認してもらい、監修者と専門分野を明らかにしましょう。
導入事例では、研修前の課題、実施した内容、研修後の業務の変化を一緒に掲載します。受講満足度は研修への評価を示しますが、業務課題が改善したかは別に確認する必要があります。作業時間や業務上のミスの件数など、研修の目的に合う指標で、前後の実測値を示すことが大切です。
数値には対象業務や測定期間、対象人数も添え、どの条件で得られた結果かがわかるようにします。研修と同時にツール導入や業務手順の変更を行った場合は、その取り組みも記載しましょう。会社全体の実績を共通で載せるだけでなく、各LPで扱う課題に近い事例を選ぶことで、その分野を支援できる根拠を具体的に伝えられます。
法人研修のSEO記事で潜在顧客を集め、セミナーの申し込みにつなげる

業務上の問題を調べている担当者は、社内で対応するか、仕組みを変えるか、外部研修を使うかをまだ決めていないことがあります。その段階の検索には、研修の案内だけでは十分に答えられません。課題を解説する記事で自社を知ってもらい、セミナーで具体的な疑問や導入の障害を聞くことで、研修が必要な企業を見つけていきます。
研修の導入前に企業が調べる課題を、記事のテーマにする
研修で教えている知識を、企業がどの場面で必要とするかを考えます。営業担当や講師に、顧客が問題に気づいたきっかけや、研修を依頼する前に試していたことを聞くと、記事で取り上げる疑問を見つけやすくなります。問題の原因を知りたいのか、改善の手順を知りたいのか、解決策を比較したいのかまで整理し、記事の主題を決めましょう。
候補のキーワードは、誰が何のために調べる内容かも確認します。個人の学習方法を知りたい検索と、組織の業務を改善したい検索では、必要な説明も研修の依頼につながる可能性も異なります。上位記事の対象読者や扱う場面を確認し、自社の研修で支援できる企業の課題を優先することが大切です。
講師の実務経験や独自調査を使い、課題の解決方法を解説する
講師への取材では、解決の手順に加え、その方法を選んだ理由や、うまく進めるために必要だった条件を聞きます。現場で起きやすい誤解や、指導の際に説明を工夫した点も、記事に独自性を加える材料です。読者が自社で取り組むときに何を確認し、どこから着手すればよいかまで解説しましょう。
記事は、その課題に詳しい講師が執筆するか、取材をもとに編集した原稿を講師に確認してもらいます。経験した事実と、講師の見解や提案を区別し、執筆者・監修者の専門分野を明記します。誰の経験に基づく説明かを示すことで、研修会社として蓄積した知見を、記事の信頼性を支える情報として伝えられます。
独自調査を行った場合は、結果に講師の分析を加える方法もあります。調査対象・人数・実施時期・質問内容を明記し、その結果から何がわかるかを説明します。企業の課題を把握できる調査結果や専門家の分析は、業界メディアなどが紹介・引用する材料にもなり、専門性を社外へ伝える広報にも活用できます。
関連するセミナーへ案内し、参加企業の研修ニーズを把握する
記事では検索した疑問に答えたうえで、さらに詳しく知りたい人に関連するセミナーを案内します。記事で解説した方法を講師が実演したり、参加者の質問に答えたりする内容なら、参加によって理解を深められます。無料オンラインセミナーなど、研修の発注を決める前でも参加できる機会を用意しましょう。
記事内の案内では、セミナーで扱う課題と、参加すると何がわかるかを具体的に伝えます。記事のテーマと直接関係するセミナーを選び、申込ページでも同じ内容が確認できるようにします。研修を検討している人だけに呼びかけるのではなく、まだ解決方法を探している担当者も対象に含めることがポイントです。
申し込み時の事前質問や、当日の質疑応答、終了後のアンケートでは、困っている業務、これまで試した対策、社内で改善を進める際の障害を確認します。その内容から、知識やスキルを補う研修が必要なのか、別の対応が必要なのかを判断します。研修で支援できる課題があり、具体的な相談を希望する企業には、対象社員や実施時期を聞いて提案を進めましょう。
法人研修・セミナー事業のSEO対策事例
日本AI導入支援協会
日本AI導入支援協会は、efuの代表が代表理事を務め、efuがマーケティングを担当する法人です。以下の有効リード数は、法人研修の相談に加え、無料セミナーの申し込みやAI導入支援の相談などを含む、協会全体の実績です。

一般社団法人日本AI導入支援協会は、日本企業のAI活用を支援する一般社団法人です。2026年4月1日に設立し、東京都港区に所在地を置いて、オンラインで全国を対象に活動しています。ツールの選定や社内展開、業務フローへの組み込みで立ち止まっている企業に対し、規模・業種・課題に応じたAI活用を提案し、現場に伴走することを掲げています。
事業は、無料AIセミナー、法人向けAI研修、AI導入支援コンサルティング、AI受託開発、AIツール・AIベンダーマッチングの5つが柱です。無料AIセミナーは参加費無料のオンライン開催で、法人向けAI研修は10名以上の企業に向けたオーダーメイドの研修として、人材開発支援助成金の活用にも対応しています。AI導入支援コンサルティングでは、専属のAIコンサルタントがツール選定から社内ルールの整備、業務プロセスの改善まで継続して支援します。このほか、AIスキルを証明する資格試験としてAI人材検定を運営しています。
取り組んだSEO対策

協会サイト(j-aix.or.jp)の配下に、無料AIセミナー、法人向けAI研修、AI導入支援コンサルティングなどのサービスLPを整え、申し込みを受けるページそのものの上位表示を狙いました。
同じドメインの配下では、AI企業へのインタビューなど企業のAI活用に役立つ記事を発信する「AI JOURNAL」、国内外のAIサービスを横断検索できるデータベース「AI CATALOG」、AI業界の求人データベース「AI求人ナビ」の3つのメディアを運営しています。AI CATALOGには、2026年6月時点で508社・603件のAIサービスが掲載されています。これらのメディアで取材記事やAI事業の横断調査レポートを発信し、そこで得た被リンクや検索流入を、LPのある協会サイトに集めています。
成果
2026年4月の協会設立から8月までの5か月間で、有効リードは累計172件になりました。月間の件数は、4月の12件から8月には81件に増えています。8月は7月の45件から1.8倍に伸び、月20件の目標に対して達成率は405%でした。8月は広告費0円で、81件はすべて検索、AI検索、直接流入からの獲得です。
月間の有効リード(件)
8月のリードは、セミナー申込が6割を占め、残りをお問い合わせ、資料請求、商談申し込みが分け合っています。7月と比べて、セミナーページへの検索クリックは1.6倍、AI導入支援コンサルティングのページは1.7倍に伸びており、申し込みにつながるLPへの検索流入がリードの増加を支えています。
8月の月次レポートでは、セミナーの申し込みを個別の日程調整から開催日を選ぶ形式に変更したことも、リード増加の要因として挙げています。LPへの検索流入の増加と、申し込み方法の改善を組み合わせた事例です。
法人研修のSEO対策をefuに相談する
BtoB集客のご相談はこちら
- 問い合わせにつながるキーワードの選定
- 導入事例・実績ページとホワイトペーパーの制作
- 問い合わせ・商談を確認しながらの施策改善
月額5万円(税別)からご依頼いただけます。
BtoB SEO対策の支援を見る
